女優の綾瀬はるか（37）が15日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by GYAO！」（日曜前11・30）にゲスト出演。
女演员绫濑遥（37岁）作为嘉宾出演了15日播放的东京电台节目《木村拓哉 Flow supported by GYAO！》（周日早上11:30播出）
「いだてん」自転車爆走シーンの衝撃の結末告白「みんなが“死んだかと思った”って」
《韦驮天：东京奥运的故事》：自行车暴走场面的冲击性结局告白 “大家都以为我死了”
綾瀬の人生を紐解く中で、子どもの頃からおてんばで、活発に動いていたという話から、作品でのアクションについて話が及んだ。木村が放送当時、かなり話題となった「いだてん」での自転車での爆走シーンについて触れた。
在对绫濑遥的人生进行分析的过程中，从她从小就是个假小子、非常活泼好动，谈到了她在影视作品中的动作场景。木村谈到了在播出当时，就具有相当话题度的她在《韦驮天：东京奥运的故事》中骑自行车暴走的场景。
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同作で主人公の1人、金栗四三の妻となる女性、スヤ役を演じた綾瀬。2019年1月20日に放送された第3話で、夏休みで帰郷した四三がSL列車に乗って東京へ戻る途中、自転車に乗ったスヤが見送りに現れ、自転車を“爆走”させながら四三の乗った列車と並走するというシーンで、この綾瀬の爆走ぶりは放送直後から反響を呼んだ。
绫濑遥在剧中饰演了主人公金栗四三的妻子池部寿弥。在2019年1月20日播出的第三集中，放暑假回乡的金栗四三乘坐SL火车返回东京的途中，骑自行车的池部寿弥出现，为他送行，骑着自行车暴走与火车并驾齐驱。绫濑遥的暴走表现在节目播出后立刻引起了反响。
このシーンについて、木村は「『いだてん』で自転車漕いで汽車と並走。これはガチ？」と質問すると、綾瀬は「ガチで。1発本番で（撮影した）」と明かした。
对于这一场戏，木村拓哉问道：“《韦驮天》中你骑着自行车和火车并驾齐驱，这个是真实拍摄的吗？”绫濑遥回答：“是真的。是我本人亲自上阵一遍过的一场戏。”
綾瀬は「前の日が雨で砂利道の道がなくなっちゃって、練習もできない、本番1発しかないって言われて…。雨でビチャビチャになったからできないかも！って言われたけど、ギリギリまでスタッフさんが雑巾とかで履けてくれて。やったら、しかも古い自転車だから、急ブレーキが効かなくて、そのままバーンって崖から落ちて、みんなが“死んだかと思った”って」と衝撃のエピソードを笑いながら告白した。
绫濑遥笑着讲述了这个令人震撼的场景背后的故事：“前一天因为下雨石子路都被冲没了，不能练习，被告知直接正式拍摄…虽然工作人员告诉我，路被雨淋得软绵绵的，很有可能没法一遍过，但工作人员还是勉强着用抹布帮我穿上了鞋。拍摄一遍过了，但是最后的时候因为是旧自行车，急刹车失灵，就这样砰的一声从悬崖上摔了下来，所有人都以为我死了。”
この話に、木村は「え？落ちたの？」とあ然。綾瀬は「落ちたの。急ブレーキが効かなくて古いから。ものすごい立ち漕ぎして、並走してるから、練習もしてないから、そのままびょーんって落ちた…。崖みたいな（ところに）。監督が泣きながら走ってきて“逝ったかと思った”って」と爆笑。これに、木村も「笑顔でそういう話できるからすげーよな」と感嘆していた。
听了这番话木村拓哉目瞪口呆的问道：“啊？你掉下去了吗？”绫濑遥大笑着回答：“掉下去了，自行车太旧了，刹车不管用。因为我是相当努力地站着骑自行车，跟着火车并排跑，速度很快，而且也没有练习过，就那样砰的一声掉下去了…连人带自行车从悬崖一样的地方掉下去了。导演哭着跑过来说:‘我差点以为你死了。’”对此，木村拓哉感叹道:“能笑着说这些话你真是厉害啊。”
小5で思い描いた“15年後の自分”に驚き「ナオミ・キャンベルの…」木村拓哉「ウソでしょ」
被自己小学五年级时描绘的“15年后的自己”惊到了“成为超模娜奥米·坎贝尔的...” 木村拓哉：“骗人的吧？”
綾瀬は幼少期について「凄くおてんばで、いつも膝に傷を作って帰るみたいな（子）だった。川があると、飛び越えられるかとか（試してた）。学校の帰りに、友だちとかと何人かでそういうことをしたり、だいたい男子と仲良くて、一緒に缶蹴りしたり、走ってジャンプできるかみたいなことを競争したり。そんなことばっかりしてました」と懐かしんだ。
绫濑遥怀念地说着自己的小时候：“非常男孩子气，总是膝盖上带着伤回家。有河流的话就会想能不能跳过去（并尝试）。放学回家的路上和几个朋友一起做这种事。几乎都是和男孩子关系好，和他们一起踢罐子，比赛谁能跑着跳起来之类的。我小时候总是做这种事。”
そんな綾瀬に、木村は当時のなりたかった仕事について聞くと、綾瀬は「本当に小さい頃、小学校低学年とか幼稚園とかでやったことがないのにバスケットボール選手って書いてたり。試合とか見て面白そう！って思ったレベル（だと思う）」と明かした。
对于这样的绫濑遥，木村拓哉问道她当时想做的是什么工作。绫濑遥回答说：“真的是非常小的时候，明明小学低年级的时候幼儿园的时候都没有玩过篮球的，但是写了想要当篮球运动员。我想大概是当时看了比赛觉得很有趣吧。”
続けて「小学校5年生の時に、“15年後の自分へって手紙を書きましょう”っていうのがあって、それが20代の時に（送られて）来て、すっかり忘れてたんですけど“ナオミ・キャンベルのマネジャーになります！”って書いてた」と、手紙に書かれていたまさかの憧れの職業を告白。これには、木村も「ウソでしょ？」とあ然。綾瀬も「ホント。え？って思った。（15年後に）先生が送ってきてくれて、実家に帰ったら“こんなの来てたよ！”って見たら…え？と思って。“好きだったんだっけ？”って思った」と若かりし自分の行動に爆笑。「よくマネジャーって言葉知ってたなって。“マネジャーになって、仕事ばっかりで忙しいです！”みたいなこと書いてた。面白い」と笑った。
接着还坦白说：“小学五年级的时候要我们给15年后的自己写封信，那封信在我20多岁的时候寄来了，我完全忘记了自己当时写的是：想要成为超模娜奥米·坎贝尔的经纪人。”对此木村惊讶地说：“真的假的啊？”绫濑遥本人也对小时候的自己的举动大笑不已：“真的，我当时看到也觉得：啊？十五年以后老师把信寄来，我回到家的时候家人跟我说：来了这样的一封信哦！我看了以后也...啊？只是因为当时喜欢吗？”又笑着说：“那个时候居然知道经纪人这个词。我还写了类似于：成为经纪人只忙于工作！之类的话，真有趣。”
最も印象的だった紅白の司会「生きた心地がしないぐらい」 木村拓哉も「すごい覚えてる」
印象最深的一次红白主持“几乎不想活了” 木村拓哉：“我也记得很清楚。”
これまでNHK大河ドラマ「八重の桜」での主演をはじめ、さまざまな作品に主演してきたトップ女優の綾瀬。紅白歌合戦の司会もこれまで3回経験している。
到目前为止以主演了以NHK大河剧《八重之樱》为首的众多作品的顶流女演员绫濑遥，至今已有三次担任红白歌合战主持的经验了。
木村拓哉は「すごい覚えているのは、2013年の時」と自身もSMAPとして出演していた「第64回」について触れ、「めちゃくちゃ印象に残ってる。“お疲れ様！”って言っても、もう何の意識がここにないの。もうポワーンが尋常じゃないぐらい、ポワーンなのが。大丈夫か？ってぐらい」と当時の印象を語った。
木村拓哉提起自己作为SMAP成员出演的第64回红白歌会，说到：“我记得很清楚的是2013年的时候。印象非常深刻。虽然说着‘辛苦了！但已经没有意识了。已经是很严重的无法思考大脑一片空白的程度了。能说是大脑一片空白吗？总之是让人想问，没事吗？的程度。’”
木村からの意外な言葉に「え～！」と綾瀬。それでも、その回は綾瀬が東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を紅白歌手たちをバックに従えてセンターで歌うという大役があり、「私、人前で歌ったことないし、カラオケレベルでしか。紅白歌手の人を後ろに、センターで歌うなんて。“本当に無理だから、本当にできません！”って言ったんだけど、（結果的に）“頑張ります！”って、言った日から毎日緊張して」と回顧。木村も「そこから意識飛びっぱなしだよね？」と確認すると、「そう、12月にやらなきゃいけないって決まった1カ月ぐらい、生きた心地がしないぐらい、“なんで私はみんなの前で歌うんだ！”って思って」と苦笑した。
对于木村这段令人意外的描述，绫濑遥惊讶不已。那次红白，绫濑遥有一个非常重大的任务，她站在一众红白歌手的前面，站在舞台中央演唱东日本大地震复兴支援歌《花开》。“我没有在人前唱歌过，最多就是去唱唱K。参加红白歌会的这么多专业歌手站在我后面，我站C位唱歌这种事...‘真的不行，真的做不到！’虽然我这样说了，但结果回答是‘加油吧！’，他们这样和我说了之后我每天都很紧张。”木村问：“从那之后意识就飞走了？”绫濑遥苦笑着回答说：“是的，十二月确认了不得不这样做之后的大约一整个月我都没有什么想活着的心情，想着：‘为什么我要在这么多人的面前唱歌啊！’”
木村は「あれはすごい覚えてるな。“お疲れ～！”って前通り過ぎたら、“やべー、今、イッてた”っていう」と振り返ると、綾瀬も「だって、後ろに見たことがない豪華な歌手の方がずらっといて、そんな中で“ソロで一人で歌ってください”って“え？”ってなるでしょ。“できないです、そんなの！”って。私も印象深いですね、2013年の紅白歌合戦」と懐かしんでいた。
木村回忆道：“我记得很清楚。你说着‘大家辛苦了’从我们面前走过，我就觉得，糟糕了，你刚刚肯定紧张的不行了。”绫濑遥说：“因为，后面站了这么多我见都没见过的豪华歌手阵容啊！让我站在这样一群人的中间一个人唱歌...肯定会觉得‘诶？’真的做不到的，那种事情。我也非常印象深刻。2013年的红白歌会。”
綾瀬は当日、自身が主演した「八重の桜」の舞台となった福島を訪れて被災者の子どもたちと触れ合ったことを明かし、声を詰まらせる場面も。涙を流しながら、「子どもたちの夢はいつか花開くと信じて」と紹介を終えると、SMAPや和田アキ子らをバックに歌い上げ、感動を呼んだ。
当天还播放了绫濑遥访问自己主演的电视剧《八重之樱》的故事发生地福岛的视频，并与当地受灾的孩子们见面交流，还有被触动到凝噎的画面。她流着眼泪，在说完“相信孩子们的梦想总有一天会开花结果”之后，站在SMAP和和田现子等人的前面演唱了这首歌，令人感动。
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